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ヤマハ発動機販売の小倉です。
もうすぐ冬も終わり、待ちに待った春の足音がようやく聞こえてきました。
重い防寒具を脱いで、身も心も身軽にビッグスクーターに乗れるのももうすぐ。
そろそろ春物の洋服をタンスから出して、日干ししておいたほうがよさそうですね。
ところで、皆さん洋服を買うときは何を基準にしていますか?
私は流行モノが大好きでしたが最近はついつい定番モノを選んでしまいます。
流行の最先端を行っているようなイメージのビッグスクーターですが、ベースとなる車体は定番モノだということをご存じでしょうか。
ビッグスクーターの中で最も古い歴史を持っているのは『マジェスティ』です。
初代と現行モデルを比べるとかなり進化しているように見えます。
初代

現行

ところが、大幅なモデルチェンジを行ったのはたった1度だけなんです。

詳細は「人気モデルの系譜」をご覧下さい。
『快適革新』をキーワードにフルモデルチェンジを行った2000年モデルが現行の『マジェスティ』シリーズのベースとなっています。
2000年モデル

モデルチェンジをしないメリットをオーナーの立場から考えてみましょう。
何といっても、いつまでも新車感覚で乗れるということ。頻繁にモデルチェンジされるのはあまり気分のいいものではありませんよね。
また、パーツが豊富だということも挙げられます。
モデルチェンジをしないということは、ワイズギアにしろ、アフターパーツを出しているショップにしろ、安心して新しいパーツの開発が行えます。
パーツの種類が増えれば選択の幅が広がり、オーナーの好みに合ったカスタムも楽しめるというもの。
大幅なモデルチェンジをしなかったことが、オーナーのカスタム熱に火を付け、さらには現在のビッグスクーター・ブームにつながったのではないかと思っています。
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2006年02月28日 18:08モデルチェンジしない方がいい?
■ビッグスクーターに限った事じゃないですが モデルチェンジは、そんなに無いほう…