最新情報やバイクユーザーのためのちょっとしたお役立ちネタを140文字以内でつぶやいています。
こんにちは、ヤマハ発動機販売の小倉です。
エクスレルムは、ただのカフェやイベントスペースではなく「なにかを生み出す仕組み」を目指しています。
特に地下のイベントスペースではライブやアパレルブランドの展示会など、様々なエキシビジョンを行ってきました。
今回は異業種との交流の中から生まれた『マグザム』のコラボモデルをご紹介します。
我々とコラボしたのは『アルフレッド・バニスター』というシューズブランド。
バイクのことを熟知しているパーツメーカーやカスタムメーカーではなくシューズデザイナーが考える『マグザム』のカスタムを見てみたい、という好奇心もあってコラボをお願いしました。
そして出来上がったマシンを見たとき「お願いしてよかった!」と心から思いましたね。
それではご覧下さい!
まずは『Eddy』。

Eddy
まるで土の中から掘り起こしたようなサビ加工が印象的。
『マグザム』のボディはプラスチックですから、当然のことながらサビは出ません。
このマシンのサビ加工のほとんどが塗装なんですよ。

徹底したサビ加工

ホイールやマフラーにもサビ!
金属部分は特殊な薬品を使用して本物のサビを浮かせています。
そして『Jack』。

Jack
全身を覆うスタッズ(装飾のための鋲)が最高にクール!
靴に使用するスタッズを1つずつ手張りするという、気の遠くなるような作業を経て生まれたマシンなのです。

びっしりと隙間なくスタッズで覆われている
隙間なくスタッズで覆われているかと思いきや、リアには模様も!

リアにはスタッズで模様も
今回の撮影のために久々に倉庫から引っ張り出したのですが、スタッズだらけなだけあって重い! ちょっと動かしただけで汗だくになってしまいました(笑)。
最後にご紹介するのは『Johnny』。

Johnny
ブラックのみの豹柄が斬新です。
普通、豹柄というと黄色と黒ですが、『Johnny』ではつや消しのブラックとつやありのブラックだけで豹柄を表現しています。う〜ん、クール&ワイルド!

ブラックだけで豹柄を再現

シートは蛇皮
シートには本物の蛇皮を使用しています!
このマシン、昼の光の中でも素敵なのですが、夜の街にも映えるんですよね。
『アルフレッド・バニスター』のデザイナーの皆さんは『マグザム』というキャンパスに見事な形を残してくれました。
異業種の人とコラボすることによって、我々はビッグスクーターという素材を提供するだけでなく、ユーザーに対して「こんなこともできるんだよ」という提案ができます。
ビッグスクーターの持つ様々な可能性を提案することも、メーカーとして重要な行為なんじゃないかと思うんですよね。

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