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2006年12月22日 14:00 カテゴリ:オフロードの楽しみ方
こんにちは、ヤマハ発動機販売の後藤です。
前回お話しましたように、競技用モデルを楽しむためには、バイクをコースまで運ぶトランポが必要になってきます。
では、オフロードバイクに合うのは、どんなトランポでしょうか。
トランポを製作・販売しているOGUshowさんにお話をお伺いしました。
OGUshowさんは、トランスポーター・プロショップ。バイク用だけでなく、サーフィン用やキャンピングカーなどを含めたトランポ全般を製作しています。
社長の小栗伸幸さんは、80年代後半に全日本モトクロス等で活躍した元国際A級のモトクロスライダー。チーム・オグショーとして中東の砂漠のラリーに参戦した経験もあるそうですから、オフロードバイクのトランポを安心してお任せできますね!
今回はOGUshowのスタッフ、高瀬さんにお話をお伺いしました。
こんにちは、オグショーの高瀬です。
どのようなトランポが良いのかということは、10人いれば10通りのニーズがありますから、一概には言えません。
空っぽのワンボックスがあってフックとタイヤストッパーさえあれば、バイクは積むことができます。まずはここから始めてみるのがいいでしょう。

タイヤストッパー

天井にフック
トランポとして使っていくうちにだんだんと「ベッドが欲しい、こんなボックスが欲しい」という欲求が出てくると思います。そうしたらウチのような専門店にご相談していただければ、希望を叶えるお手伝いができます。

OGUshowsさんの工場
最初に検討していただきたいのは、何人乗るかということ。ご家族や友人とコースまで行かれるとき、4人乗りたいのにバイクや工具が占領していて乗れない、というのでは、もう1台別のクルマが必要になってしまいますよね。何人乗るかによって、トランポのベースとなる車が変わってきます。

何人乗るかでベースになる車が変わる(写真はグランビア)
また、オフロードバイクは特に汚れるので、きっちり防水対策をしておくと良いでしょうね。
フロアには水洗いしても平気な素材を使ったり、水に強いビニール製のシートカバーを取りつけたりと工夫してみましょう。
たとえば我々の商品にはスタンダードベッドキットがあります。プラスドライバー1本で取り外しが自由自在な簡易ベッドです。
水、泥、ケミカルに強く、バイクのステップを引っかけたくらいではビクともしない耐久性を持っています。こういうものがあると、とても便利ですよ。

スタンダードベッドキット
高瀬さん、ありがとうございました。
自分好みにいろいろなトランポを作ることができるんですね。
はじめての方は、フックとタイヤストッパーを装備したワンボックスカーから始めてみましょう。トランポ選びで迷っている人や、実際にトランポを所有していて使い勝手に不満を感じている方は、オグショーさんに相談してみてはいかがですか?
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