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こんにちは。ヤマハ発動機販売の高橋です。
WR250R & Xの発表から早1ヶ月が経過いたしました。皆様に、この渾身のニューモデルを体験いただく前に、プレス向けの試乗会を宮城県「スポーツランドSUGO」のモトクロスコースで開催いたしました。そこで、2回にわたって、この試乗会の模様をお届けします。

お集まりいただいたのは、二輪専門誌を中心とした30媒体。ほとんどの媒体が東京を拠点にしているにもかかわらず、たくさんの媒体の方々にご参加いただきました。それほど、WRに対する期待感が大きいと、改めて感じました。
試乗前には、約1時間の技術説明会を開催するのが通例ですが、そこでの真剣な眼差しとともに、“早く乗りたい”オーラをビシビシと感じ、スタッフ一同、大いに緊張いたしました。

そして、いよいよ試乗。皆さんの反応が気になる!! ということで、WR250Rから降りたばかりのジャーナリスト&編集部スタッフの皆様の声を聞いてきました。
まず最初は、モータージャーナリストの打田稔さん。海外を含む多くのラリー経験を持つ、オフロードのスペシャリストです。

モータージャーナリストの打田稔さん
「バランスが良いね。全てがニュートラルにまとまっている。待った甲斐があったね。パフォーマンスも車体クオリティも高い。アクセルを開けたら開けた分だけパワーが出てくる感じ。ウデに自信がある人なら、その領域を楽しめると思う。そのエンジンパワーに車体もサスペンションも全然負けてないからね。こう言うとオフロード初心者の人が怖がるかもしれないけど、低速のトルクもしっかりあって、ゆっくり走ることも出来る。街中でも使いやすいんじゃないかなぁ。車体も重く感じないからねぇ。これはマスの集中が効いている。丁度ステップの前アタリ、車体の中心にマスが集中しているのがよく分かる。だからギャップを乗り越えても安定しているんだよね。スタンダードのサスペンションセッティングのままモトクロスコースを走ると、ちょっと柔らかい気がしたけど、エンデュ−ロコースを走ると丁度良かった。オレ、欲しくなっちゃったよ」
打田さん、ありがとうございました!
次は女性ライダー、造形社「モトモト」編集部の原田英里さんです。

造形社「モトモト」編集部の原田英里さん
「凄くパワーがあって、凄く重い車両を想像していて、乗るまではドキドキしていたんですが、実際に乗ってみると全然違って、とっても楽しかったです。エンジンは、パワーの出方がマイルドで乗りやすかったし、重さも感じなかった。路面が不安定な場所になると足つきが心配でしたけど、平らな場所なら平気でした。途中、アスファルトの上も走ることが出来たんですが、そこでリアブレーキを踏みすぎてリアタイヤを滑らしてしまったんです。でも不思議と怖くなかったです。むしろ楽しいくらいで、何度か遊んでしまいました。自分はオフロードがあまり得意じゃないんですけど、ギャップを超えてもフラフラしませんでしたね。たぶんフロントサスペンションが、ギャップをしっかり吸収してくれているんだと思います

そうですか。WR250Rは女性にも優しいかったですか。
そして今回のトリは、二玄社「モトナビ」編集部から参加いただきましたジャーナリストの松井勉さん。パリダカなどにも参戦経験があるオフロードフリークです。

ジャーナリストの松井勉さん
「スペックだけでは分からない部分がたくさんありましたね。エンジンの回り方とか、リアタイヤが路面を捉えて滑っていく感覚とか、31馬力という数字だけでは表すことが出来ないアグレッシブさがあって、とにかく楽しかった。オフロードライダーがイメージする走りって、あるじゃないですか。それが全部出来た。古いハイパフォーマンス系オフロードマシンにいくらお金を掛けても、このWRみたいにはならないですね。それでいて乗りやすい。オフロード初心者にも安心して勧められます。日本のオフロードライダーは、ヤマハの気合いに応えて、是非このWRに試乗して欲しいですね。しかも、可能な限り長い時間。懐が深くて、乗れば乗るほどいろんな表情を見せてくれると思います。僕は最初、ワールドモトクロス選手権の舞台になったSUGOを45分も走り続ける自信がなかったんですが、あんなことも出来る、こんなことも出来ると走りを楽しんでいるウチに、結局ぶっ通しで走っていましたから」

試乗を終えた松井さんは、汗だくでしたが、最高の笑顔でした。ありがとうございました。
今回のプレス試乗会には、ワイズギアから発売された、オプションパーツを装着した撮影車両も展示いたしました。オプションパーツの詳細は、こちらをご覧下さい。


次回もプレス向け試乗会の模様をお届けします。WR250Rをライディングしたビッグゲストもご紹介します!
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