最新情報やバイクユーザーのためのちょっとしたお役立ちネタを140文字以内でつぶやいています。
こんにちは。ヤマハ発動機販売の高橋です。
前回のエントリーで、新たにアップした成田亮選手&鈴木健二さんのインプレッションムービー&石垣島ムービーのお話しをしましたが、現在WR250Rスペシャルサイトには、もう一つムービーがアップされています。それは、WR250Rのパフォーマンスを目一杯表現するためのモトクロスコースでのムービーです。

撮影場所は、福島県にあるモトスポーツランドしどき。今週末、「2007ヤマハサンシャインエンデューロいわき」が開催されるコースです。
しかし撮影日は、前日から明け方まで降り続いた雨によってマディ(泥んこ状態ですね)。撮影スタート予定時間には雨は上がったものの、晴れ間はなく、路面コンディションは回復しそうにありませんでした。

マディのしどきを走ったことのあるライダーの方なら分かるかもしれませんが、雨のしどきはとても難しく、私なんかはアクセルを戻しただけでフロントタイヤを取られて転倒してしまうほど。こんな状態でWR250Rのパフォーマンスをムービーに収めることができるのか正直言って不安でしたが、結果は良い方向に向きました。

というのも、WR250Rはこんな悪条件の中でも高いパフォーマンスを発揮できる、ということを証明できたからです。
もちろんこれには、今回ライダーを務めていただいた阿部友洋さんのライディングテクニックの高さによるところも大きいといえます。それでもそのスキルに反応することが出来るポテンシャルを、マシン自体が持っていなければ意味がありません。そういった意味でWR250Rは、悪条件の中を走りきる事が出来る高いスキルを持ったライダーにも、しっかりと反応できるオートバイであることが証明できたのではないでしょうか。

しかし撮影スタッフは大変でした。時折小雨が降る中カメラ機材を担ぎ、ぬかるんだコース脇を歩いて移動するのは至難の業。もし転んで、カメラ機材に何かあったら大変と、常に緊張していました。私なんかは、ぬかるみに足を取られ、長靴が脱げてしまうことが何度もありましたから。しかも撮影当日は寒かった。撮影中に何度も行った高圧洗車機の水で指先が冷え、ジンジンしていたことを昨日のように思い出します。

さて、そして今週末は「2007ヤマハサンシャインエンデューロいわき」が開催されます。私も久しぶりに、WR250Rのムービーを撮影したモトスポーツランドしどきに行ってきます。イベントの模様は、次回、ご紹介したいと思います。
![]()
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.yamaha-motor.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/1741