最新情報やバイクユーザーのためのちょっとしたお役立ちネタを140文字以内でつぶやいています。
こんにちは、山内です。
突然ですが、今回は池袋サンシャインのイベント、永井豪 漫画家生活40周年記念イベント「奇想奇抜〜永井豪の40年〜」からお送りします! (遊びに来ているわけではありませんよ)

(C)2007-2008 永井豪/ダイナミック企画

(C)2007 永井豪/ダイナミック企画・ハニー制作委員会
皆さん、お気づきでしょうか?
ここに、ヤマハのビッグスクーターが展示されているのです!

「マグザム」がキューティーハニーとコラボレートしました。
名づけて、Hurricane Maxam(ハリケーンマグザム)です!
今、この「マグザム」がテレビにも登場していることをご存じでしょうか?
テレビ東京系列で放映されている『キューティーハニー THE LIVE』。
キューティーハニー役はグラビアアイドルの原幹恵さん。

▲9月4日テレビ番組制作発表会にて
キューティーハニーが、ハリケーンハニーに変身したときに乗るマシンが『マグザム』なのです!

▲ハリケーンハニー
今回はキューティーハニー用の『マグザム』をデザインした、株式会社エルムデザインの一色さんにお話を伺います。
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はじめまして、一色です。
漫画やアニメなど、キューティーハニーをご覧になったことのあるかたはご存じかと思いますが、これまでハリケーンハニーが乗っていたのはスポーツタイプのバイクでした。
これがヤマハのビッグスクーター『マグザム』になったのは、監督のある想いからでした。
『キューティーハニー THE LIVE』の監督、横山誠さんはこれまでアメリカで『パワーレンジャー』を撮っていました。アクション監督としても有名で、こだわりも人一倍強いんです。
アメリカと違い、日本は野外撮影の許可を取ることが難しく、制約も多い。同じようなバイクを使ったアクションではアメリカに負けてしまう。
「日本にしかないバイク。そして今、日本でオートバイらしい乗り物は何だろう」、と考えたときにビッグスクーターが浮かんだ。そして選ばれたのが『マグザム』だった、というわけです。
ベースとなるマシンはマグザムに決まった。それからデザインに入るわけですが、私の場合は徹底したリサーチから始めます。監督の意向や作品のコンセプトを聞き出したうえで、ハリケーンハニーに変身した原さんが最も映えるデザインを考えるんです。

ピンク色のイメージが強いキューティーハニーなのに、カラーリングをブルーにしたのも意味があるんです。
先にも述べましたが、横山監督はアクションがすごい! 実際にドラマのなかでも激しいアクションが繰り広げられます。アクション中のハニーは、キュートというよりはクール。ピンクはあくまでアクセントと使用して、クールなイメージを押し出したんです。
ちなみに今回使用したブルーは、お馴染みのブルーメタリックCと似ていますが、ちょっと違うんです。

▲ブルーメタリックC
やや大ざっぱな言い方ですが、ブルーメタリックCは緑っぽい青。今回のブルーは赤みのあるブルーなんです。ハリケーンハニーが着ているつなぎのレザー見本を見て、もっとも収まりのいい色を選びました。
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一色さん、ありがとうございました!
ハニーの乗っているマシンには、いろんなこだわりが隠されていたんですね。
皆さんも、一色さんのこだわりが詰まった『マグザム』をブラウン管でチェックしてみてください!
※「キューティーハニー THE LIVE」の放送時間などはテレビ東京のサイトでご確認ください。
イベント情報は、こちら。
■奇想奇抜〜永井豪の40年〜
開催日程 : 2007/12/26(水)〜2008/1/6(日)
会場 : サンシャインシティ文化会館 展示ホールD
今年のエントリーは今回で最後となります。来年、またお会いしましょう。
みなさん、よいお年をお過ごしください!
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