最新情報やバイクユーザーのためのちょっとしたお役立ちネタを140文字以内でつぶやいています。
こんにちは、小倉です。
防寒に優れているビッグスクーターでも、寒さが身に染みる季節になりました。
私は操作性を重視して、冬でも薄手のグローブを使用しています。確かに寒いのですが、ビッグスクーターでの通勤は楽しいですし、快適なので止められません。
ビッグスクーターに限らず、冬はライダーにとって最も厳しい季節。防寒グッズは冬でも快適なビッグスクーターライフを楽しむ手助けをしてくれます。
本格的な寒さが訪れる前に、防寒グッズのチェックをしてみてはいかがでしょう?
今回は、『マジェスティ』の防寒グッズについて、ワイズギアの杉本さんにお話を伺います。
---------------
こんにちは、杉本です。
ビッグスクーターの防寒&防風といえばロングスクリーン。
お待たせしました! 『マジェスティ』のアフターパーツのなかでも、最もお問い合わせの多かった「ロングスクリーン」がついに完成しました。

▲ロングスクリーン
今年3月に開催されたモーターサイクルショーに出展していたのに、なぜ発売がこの時期になったのか不思議に思うかたも多いと思います。

▲モーターサイクルショー
それは、最も防風効果が高く、最も使いやすいフォルムを実現するために、テストを繰り返していたからなのです。
特に、高さにはこだわりました。
ロングスクリーンは、「高ければいい」というものではないんです。スクリーンが高すぎると、雨が降ったときなどについた水滴が乱反射して視認性に影響が出ることがあります。
だから、背筋を伸ばすとスクリーンから目が出て、少しかがめばスクリーンの中に入って風を防げる、ちょうどいい高さが必要なのです。
何度もテストを繰り返し、ベストだと思える高さを実現したのが『マジェスティ』のロングスクリーン。お待たせした分、かなりいい仕上がりになったと自負しています。
また、「グリップヒーター」も非常に防寒効果の高いパーツです。

▲グリップヒーター
グローブの厚さにもよりますが、走り始めて500mから1kmくらいで暖かさを感じていただけます。
ただし、取り付けには特殊な技能が必要となりますので、グリップヒーターを導入しようと思っているかたは、お近くのヤマハモーターサイクル取扱店にお申し付けください。
手元に当たる風を抑えてくれるのは、このアイテム。
「グリップカウル」と、「ニューグリップカウル」。

▲グリップカウル

▲ニューグリップカウル
(※ニューグリップカウルはハンドル操作時のスクリーンとの干渉を避けるため、ショートスクリーンが必須です。)
グリップカウルはその小さめの形状から、効果については「?」と思っているかたもいらっしゃるかと思います。でも、効果の高さは私が身をもって体感しました。「ニューグリップカウル」を開発する際、メッシュグローブをつけて、グリップカウルを片側だけに装着して走ったのですが、あるとないとでは大違い。
さすがに長距離だと体全体が冷えるので効果は薄まってしまいますが、10kmくらいなら非常に高い防寒効果が得られます。
そして、「サイドバイザー」はスタイリッシュなだけでなく、足もとから入ってくる風を抑え、高い防寒効果を発揮します。

▲サイドバイザー

特に足を前方に出してライディングされるかたには効果的です。
色々とご紹介してきましたが、私が最もオススメしたい防寒対策はヘルメット。
半キャップ型のヘルメットを使用しているかたは、この機会にフルフェイスかジェットヘルに変えてみてください。頭全体を包み込むので、防寒対策には優れていますよ。
以前にご紹介した「ARDEN(アーデン)」もオプションでローングシールドに付け替えられるのでオススメです。

防寒対策をととのえて、冬も快適なビッグスクーターライフをお過ごしください!
---------------
杉本さん、ありがとうございました。
そのほかにも、たくさんのオプションパーツが出ています。詳細は、ワイズギアのサイトをご覧くださいね。
![]()
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.yamaha-motor.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/1517
2007年12月09日 15:23空力指向風防。
ヤマハの純正パーツ、ワイズギアのカタログには早々に載っていたものの、なかなか発売されなかった純正のロングスクリーンがようやく発売され、ワタシのブルーマジェ...…