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こんにちは、ヤマハ発動機販売の高橋です。
先週末、毎年春の一大行事「東京モーターサイクルショー」が開催されましたが、それと時を同じくして開催されたのが全日本エンデューロ選手権の開幕戦「菅生2DAYSエンデューロ」。そのレースに、鈴木健二選手がWR250Rで出場し、見事優勝を飾りました。
わたくし高橋は、東京モーターサイクルショー会場を離れることはできませんでしたが、レース好きの弊社山崎が菅生に観戦に行っておりました。そこで、ここからのレポートを山崎にバトンタッチしたいと思います。
それでは山崎君、お願いします。
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こんにちは、山崎です。
いや〜、菅生での健二さん、凄かったです。健二さんが戦う“全日本インターナショナルクラス”は、日本エンデューロレースの最高峰。ほとんどがモトクロッサー直系の4ストローク水冷単気筒エンジンを持つエンデューロマシンばかりなのです。その中にWR250Rで参戦した健二さんは、DAY1&DAY2ともに完璧なレース運びで優勝したのです。

↑イエローのスピードブロックカラーを纏ったWR250R菅生2DAYSエンデューロ・スペシャル

↑ライダーはこの人、WR試乗会にも参加してくれた鈴木健二さん
全日本エンデューロ選手権は“オンタイム方式”と呼ばれるレース形式を取っています。オンタイム方式は、長時間を走る耐久レース形式とは異なり、各チェックポイントを主催者が決めた時間通りに通過し、その途中に設定された “テスト” と呼ばれるタイム計測区間の合計タイムを争うというもの。

↑パルクフェルメ、と呼ばれる車両保管所。レース後、15分のみ整備が許され、その後ここに車両保管されると、次の日のスタート10分前まで車体に触ることはできません。


↑テスト区間を激走する健二さん。エンジンをオーバーレブ(エンジン回転の最上限を使うこと)させながら走り去っていきます。

↑ここは移動区間なのに、カメラを向けると健二さんは軽々とフロントをアップしてくれました。前日の雨でぬかるんだ土の上でも、リアタイヤがしっかりと路面を捉えている証拠。


↑エクストリームテスト区間。まるでトライアル場のような、意地悪なセクションでした。でも健二さんは、大きな障害物を楽々クリア。あっという間に走り去っていきます。
圧巻だったのは、DAY2最終テストである“ファイナルクロステスト”。
ファイナルクロステストとは、菅生のモトクロスコースを使ったセクションなのですが、そこでも健二さんは圧倒的な速さを見せつけたのでした。


↑モトクロスレースと変わらぬ、迫力あるスタート。そして集団から飛び出した健二さんは、豪快なジャンプを決めていきます。
健二さんのライディングテクニックもさることながら、それに応えるWR250Rも素晴らしいと、再認識したのでした。
さて、高橋さんからお許しを頂いたので、次回も「菅生2DAYSエンデューロ」での鈴木健二さん×WR250Rのお話を、わたくし山崎がお伝えします。
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高橋です。
「菅生2DAYSエンデューロ」のレポートは山崎君にお願いするとして、いよいよ今週末は全日本モトクロス選手権が開幕します。
昨年IA1クラスでチャンピオンを獲得した成田亮選手にくわえ、今年もヤマハは強力な布陣で全日本を戦います。応援、宜しくお願いします!
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