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SRは「SRのまま、進む」。2010年モデル登場!

2009年11月16日 12:00 カテゴリ:SR400

こんにちは。ヤマハ発動機販売の加藤です。

本日、SR400/2010年モデルを発表しました。

SR400ディープレッドメタリックK
↑SR400 ディープレッドメタリックK(レッド)

SR400ヤマハブラック
↑SR400 ヤマハブラック(ブラック)

この新しいSRは “SRらしさの継承”をコンセプトに優れたドライバビリティと環境性能を両立させました

最大のポイントはフューエルインジェクション(F.I.)と三元触媒を搭載したことです。これによって、SRらしさを継承しつつ、新しいSRに生まれ変わりました

何を言ってるんだぁ!? と思うかもしれませんが、新しいSRを言葉で表現すると、こうなってしまうのです……。

東京モーターショーで参考出品車として展示していたSRをご覧いただけた方はご理解いただけると思いますが、外観上は“どこが変わったの?”と誰もが思うほど、これまでのSRスタイルを継承しています。

細身のティアドロップタンクはそのままの形で受け継いだ
↑F.I.を搭載しても、“SRの象徴”のひとつである細身のティアドロップタンクはそのままの形で受け継ぎました。

しかしF.I.を搭載するには、キャブレターに比べ、多くの新しいパーツが必要となります。それをSRという、スリムでシンプルな車体に収めなくてはなりません。しかも “SRらしさの継承” がコンセプトですから、増えたパーツをさらけ出したり、スタイリングを崩したりということは、あってはならなかったのです。

燃料ポンプはサイドカバー内に設置
↑ガソリンタンク内に収められることが多い、F.I.に必要な燃料ポンプはこのサイドカバー内に設置。ガソリンタンクから離れたことで必要となるサブタンクもここに収めました。

サイレンサーは少しだけ大径化
↑触媒を収めたことで、サイレンサーは少しだけ大径化し、それとともに専用デザインされたヒートガードを装備しました。

また、F.I.化によってSRの乗り味を損なうわけにはいきません。長年かけて熟成されたキャブレターのフィーリングを、F.I.のプログラムに置き換えるのは難しい作業だったようですが、環境性能を確保しつつ、SRらしさを色濃く残し、さらに進化させる部分も作らなければならなかったのです。

F.I.のスロットルボディ
↑エンジン内に混合気を送り込むF.I.のスロットルボディ。


それらをクリアした結果、先ほどの“SRらしさを継承しつつ、新しいSRに生まれ変わった”という表現になってしまったのです。

SR400は12月21日発売予定です。
お近くの販売店で、進化しながらも普遍的なスタイルを維持したSRをみなさんの目でお確かめ下さい。


・SR400の製品サイトはこちら
・SR400のスペシャルサイト「SR Cafe(SRカフェ)」はこちら

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